洗顔の仕方|洗顔石鹸おすすめガイド

洗顔の仕方

洗顔(顔を洗浄する)の仕方を、落ちにくいメイクを落とすことを目的とする「クレンジング」の方法と、そのほかの汚れを落とし清潔な状態にして次のスキンケアへとつなげるための「洗顔」の方法とに分けて、基本的な情報を記載していきます。

クレンジングの使い方「メイク落としのポイント」

クレンジングは、スキンケアの肝心な最初のステップです。きちんとメイクを落とすことでその後に行うスキンケアをより効果的にします。ですが一番肌に負担をかけるスキンケアの工程でもあるのがクレンジングです。正しいクレンジング方法を身に付けて、肌に負担が少ない方法ですっきりメイクを落としましょう♪

クレンジングのタイプ(拭き取り or 洗い流し)クレンジングの使用方法のタイプ分けとして、「拭き取りタイプ」と「洗い流すタイプ」とがあります。「メイクの落ち具合」「肌への負担」どちらを考えても洗い流すタイプのほうがスキンケアという観点から考えれば優れているような気がします。欧米などでは水質の問題から拭き取りタイプのクレンジングが多く使用されているようですが、日本の場合諸外国に比べて水質に恵まれているため、できるだけ「洗い流すタイプ」のクレンジングを使用しましょう。ここでは洗い流すタイプのクレンジングの使い方について順を追ってご紹介していきます。

1. 下準備をしておく

肌への負担や効率を考えても、綺麗にメイクを落とせるならば、極力短い時間でクレンジングは済ませたいものです。例えば髪の毛をしっかりとまとめておくことで途中で髪の毛を気にせずにクレンジングに専念できます。他にも手の届く範囲に必要なもの(タオルやクレンジング剤など)を置いておくなど、無駄のない状態でクレンジングを始めましょう。また、手を石けん等で洗い、清潔にしておきましょう。

2. 落ちにくいポイントメイクを先に落とす

マスカラ・アイシャドウ・口紅といった、落ちにくいポイントメイクを先に落としておきます。ウォータープルーフのマスカラなど通常のクレンジングでは落ちにくいものは、専用のリムーバーなどをコットンや綿棒にしみこませ落としておきます。この際に注意しておきたいのは、決してこすり過ぎないように優しく落としてください。

3. 適量のクレンジングを手に取りあたためる

使用するクレンジングの適量をいったん手のひらに取ります。特に冬場は冷たいまま使用すると皮膚が縮んで汚れが浮き出にくくなってしまいます。手のひらで人肌にあたためてから使用するようにしましょう。

4. 顔全体になじませる

顔全体になじませる

あたためたクレンジングを額・頬・鼻の頭・あごに付けて顔全体にのばしのばしてなじませていきましょう。手の5本の指のうち、真ん中の3本を使い、指を滑らせるように優しく動かしていきます。指の基本的な動かし方は、円を描くように動かしていきます。方向の基本は「内から外」「下から上」の順です。

・まずは額から鼻にかけてのTゾーンを落としていきます。
・次にほおを中心から外側へと螺旋を描くように優しく指を滑らせながらメイクを浮かしていきましょう。
・目の周りも中心から外側へと目の上下を優しく動かしていきます。
・最後にあごの先から顔の輪郭に沿って螺旋を描きながら外側へと指を滑らせていきましょう。

※全体を通じて決して顔を押さえつけたり、こすり過ぎないように注意しながら、泡を皮膚に転がすように指を動かしていきましょう♪

5. 洗い流す

汚れが浮いてきたら、洗い流すのですが、できればぬるま湯で洗い流していきましょう。このときにも顔になじませるときと同様に、押さえつけないように優しくすすいでください。その後、目の周りの水分を柔らかいタオル等でそっと拭き取り視界を確保したら、次のステップ「洗顔」へと進んでいきます。

洗顔料の使い方「正しい洗顔方法」

きちんと汚れを落としておかないと、その後のスキンケアが無駄になってしまう可能性もあります。正しい洗顔方法を身に付けて、その後のスキンケアの前に「さっぱりお肌」を作りましょう♪

W洗顔について

W洗顔とは、クレンジングでメイクを洗い流した後に、さらに洗顔料で顔を洗い流すことです。このW洗顔に対しては賛成派と反対派に分かれますが、それぞれの主張は以下のような内容になります。

■W洗顔賛成派
・クレンジングだけでは汗や古くなった角質が残ってしまう。
・クレンジング成分そのものが残留して、肌荒れやニキビの原因とる。
・汚れが毛穴につまることで化粧水や美容液の浸透率が悪くなる。

■W洗顔反対派
・クレンジング剤や洗顔料の界面活性剤が、洗うたびに肌に負担をかけてしまう。
・最近のクレンジング剤は、洗浄力が強いので、洗い過ぎになる。
・肌を洗いすぎる事により、肌を守る皮脂や善玉菌までなくなってしまう。

これらの意見を見てみると、どちらも「肌の負担を減らし、しっかりと汚れは落としたほうがい」という部分は共通しています。また、洗い方や使うアイテムによっても違ってくるでしょう。最終的には自分の肌にあったアイテムを正しい使い方で使用して、肌のつっぱり具合や肌の感触を確かめるなど、自分の肌で確認して荒い方を決めていくのがベストかもしれませんね♪いづれにしても正しい洗顔方法を身に付けることは大事なことです。それでは、正しい洗顔方法についてみていきましょう。

1. 下準備をしておく

クレンジング時と同様に、肌への負担や効率を考えて、綺麗に汚れを落とせるならば、極力短い時間で洗顔は済ませたいものです。例えば髪の毛をしっかりとまとめておくことで途中で髪の毛を気にせずにクレンジングに専念できます。他にも手の届く範囲に必要なもの(タオルやクレンジング剤など)を置いておくなど、無駄のない状態で洗顔を始めましょう。また、手を石けん等で洗い、清潔にしておきましょう。

2. 予洗いをする

(洗い流すクレンジングの場合はスキップ)本洗いに入る前に、ぬるま湯で予洗いをしておきます。35度~40度ぐらいのお湯で2・3回顔を湿らせます。このときも肌をこすり過ぎないように優しく洗ってください。先に予洗いをすることにより、汚れを浮きやすくすることができますし、ぬるま湯を使うことで毛穴が開いた状態で本洗いに入ることができます。
※クレンジングで洗い流した(W洗顔)後の洗顔には、この過程は不要です。

3. 洗顔料を手にとって泡立てる

(ムース・ジェルタイプはスキップ)洗顔料には、石鹸タイプ・フォームタイプ・パウダータイプ・ジェルタイプ・ムースタイプなど様々な種類がありますが、石鹸タイプ・フォームタイプ・パウダータイプに関しては、洗顔前に泡立てて使用します。このときにできるだけきめの細かい泡になるようにしっかりと泡立てるのがポイントです。泡がきめ細かい(泡が多い)と汚れの粒子や油分が吸着しやすくなりますので、力を入れて洗わなくても汚れが落ちやすくなります。

泡立て方は、洗顔料を手に取り(石鹸タイプの場合は石鹸成分を手に十分からませ)、水分を加え両手でこすりながらあわ立てて生きます。このとき専用の泡立てネットや、スポンジを使用すると簡単に泡立てることができます。きめの細かいコシのある泡になるまで泡立ててください。

4. 泡で顔を包み込むように洗う

あらかじめ泡立てていた泡を使い本洗いをしていきますが、手のひらや指でこするのではなく、肌の表面で泡を転がすようなイメージで優しく洗うのがポイントです。

・泡立てておいた洗顔料を額と鼻の頭(Tゾーン)に軽く付けておきます。
・ほおの辺りから手のひらで包み込むように円を描きながら広げていきます。
・目の周りは、中指と薬指を使い、優しく包み込みように泡を転がしていきます。
・額は真ん中の3本の指で螺旋を描きながら泡を転がします。
 この部分は脂分も多いので、他の箇所より気持ち念入りに洗っていきましょう。
・鼻筋は中指と薬指で上下にそって泡を転がしていきます。
・口の周りは、片手で口の周りに沿って中指と薬指で優しく泡を転がしていきます。
・最後にあごの先から顔の輪郭に沿って、手のひらで優しく泡を転がしていきます。

※全体を通じて決して顔を押さえつけたり、こすり過ぎないように注意しながら、泡を皮膚に転がすように手のひらや指を動かしていきましょう♪

5. 洗い流す

ひととおり洗い終わったらぬるま湯で洗い流していきます。髪の生え際や輪郭部分など、洗い残しがないように充分すすいでください。このときにも、決して押さえつけないように優しくすすいでいきます。

6. 水分を拭き取る

すすぎ終わったら、タオルでふき取っていきますが、このとき使用するタオルはできるだけ肌に優しい柔らかい素材のものを使用しましょう。こすって使うのではなく、そっと顔に押し当てながら余分な水分を拭き取っていきます。

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